Tilson T3 Moving Average
Tilson T3 Moving Average
- Tilson T3 Moving Averageが何をするインジケーターかがわかる
- 計算式とロジックを噛み砕いて理解できる
- シグナルの読み方とXMでの実践的な使い方がわかる
Tilson T3 Moving Averageとは
Tilson T3 Moving Average(Tilson T3 Moving Average)は、ティルソンT3移動平均線は、EMA(指数平滑移動平均)を6段階組み合わせ、ボリュームファクターで滑らかさと遅延のバランスを調整した移動平均線です。一般的な移動平均よりノイズが少なく反応が早いため、価格がT3を上抜け・下抜けするタイミングをトレンドの転換や継続の判断材料として使います。MT4/MT5向けにMQL4で実装されており、XMのMT4でも動作確認済みです。
トレンド系に分類されるこのインジケーターは、推奨時間足M15 / H1で最も効果を発揮します。MQL5 Code Baseで公開されているソースコードを当サイトが独自に解析し、計算ロジックとエントリー手法をわかりやすくまとめました。同じトレンド系のVWAP (Volume Weighted Average Price)と比較しながら使うと理解が深まります。
- 明確な方向感が出ているトレンド相場・大きめの時間足
- ADXなどトレンド強度が高いと判定された局面
- 方向感のないレンジ・保ち合い相場(ダマシが急増)
- 重要指標発表直後の乱高下(一時的なヒゲで誤反応しやすい)
トレンドが明確に出ている相場で最も力を発揮します。シグナルが出ていない時(ラインがフラットな時)はレンジ相場=「待ち」の局面なので、無駄なエントリーによる往復ビンタ(連敗)を避けられるのが最大のメリットです。ADXが25以上の局面で使うとさらに精度が上がります。
| 名前 | 時間足 | 特徴 |
|---|---|---|
| Tilson T3 Moving Average(本記事) | M15 / H1 | ティルソンT3移動平均線は、EMA(指数平滑移動平均)を6段階組み合わせ、ボ… |
| 2 Moving Averages | M30 / H1 | 移動平均線系のインジケーターで、価格の平均的な動きを示します。トレンドの方向… |
| MTF Moving Average | M15 / H1 | MTFムービングアベレージは、現在のチャートを切り替えることなく、上位足(例… |
| Adaptive Moving Average | H1 / H4 | アダプティブ移動平均線(AMA)は、価格変動の効率性(トレンドの強さとノイズ… |
| サードジェネレーション移動平均線 | H1 / H4 | M.デュルシュナー氏が考案したラグ低減型の移動平均線で、通常より長いサンプリ… |
計算式(核心だけ)
このインジケーターの核心となる計算式は以下の通りです。
計算ロジックをステップで理解する
パラメーターの設定
設定項目は以下の通りです。まずはデフォルト値のまま使い始めてください。
エントリータイミングと読み方
推奨時間足はM15 / H1です。以下のタイミングでエントリーを検討してください。
レンジ相場ではダマシが多発します。ボラティリティ系インジケーター(ATRやBBW)と組み合わせてトレンド相場かどうかを確認してからエントリーしましょう。
組み合わせにおすすめ: RCI3(keys_RCI3)と併用すると、シグナルの精度が向上します。
XMでの実践的な使い方
XMのMT4にDLL設定なしでインストールできます。Indicatorsフォルダに.mq4ファイルを入れてMT4を再起動するだけです。
XMの口座をまだお持ちでない方は、XM口座開設ガイドを参考にしてください。最短3分で完了します。
よくある質問
Q1Tilson T3 Moving Averageのデフォルト設定は?▼
Q2Tilson T3 Moving Averageはどの時間足で使うべき?▼
Q3Tilson T3 Moving Averageと組み合わせるべきインジケーターは?▼
まとめ
Tilson T3 Moving AverageはティルソンT3移動平均線は、EMA(指数平滑移動平均)を6段階組み合わせ、ボリュームファクターで滑らかさと遅延のバランスを調整した移動平均線です。一般的な移動平均よりノイズが少なく反応が早いため、価格がT3を上抜け・下抜けするタイミングをトレンドの転換や継続の判断材料として使います。まずはM15チャートに載せて、シグナルの動きを数週間デモ口座で観察してから実際のトレードに活用することをおすすめします。
このインジケーター単独で完璧なトレードシステムを作ろうとするのではなく、自分のトレードスタイルに合った他のインジケーターと組み合わせて使うのが実践的なアプローチです。
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