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ピボットポイントタイムゾーン動作確認済み

TzPivots
TzPivots

#404 カテゴリ:トレンド系 推奨時間足:H1以下 ⏱ 読了目安:約5分 解析元:EarnForex 📅 公開日:2026年10月31日
この記事でわかること
  • TzPivotsが何をするインジケーターかがわかる
  • 計算式とロジックを噛み砕いて理解できる
  • シグナルの読み方と実践的な使い方がわかる
~ 実際のチャートイメージ(デモ)

TzPivotsとは

TzPivots(TzPivots)は、前のセッションの高値・安値・終値から中心ピボットとサポート・レジスタンスラインを算出するピボットポイント系インジケーター。サーバー時刻と取引セッションのタイムゾーンを個別に指定できるため、ロンドンやニューヨークなど狙った市場の基準で計算できる。中心ピボット付近は反転しやすく、中心から離れたサポート・レジスタンスほど弱く突破されやすいとされ、エントリー・イグジットの目安として使う。フィボナッチやカマリラピボットの追加表示にも対応する。MT4/MT5向けにMQL4で実装されており、動作確認済みです。

トレンド系に分類されるこのインジケーターは、推奨時間足H1以下で最も効果を発揮します。EarnForexで公開されているソースコードを当サイトが独自に解析し、計算ロジックとエントリー手法をわかりやすくまとめました。同じトレンド系のVWAP (Volume Weighted Average Price)と比較しながら使うと理解が深まります。

🎯 ワンポイントアドバイス:TzPivotsが向いている相場
✅ こんな相場で使う
  • 明確な方向感が出ているトレンド相場・大きめの時間足
  • ADXなどトレンド強度が高いと判定された局面
⚠️ こんな相場は避ける
  • 方向感のないレンジ・保ち合い相場(ダマシが急増)
  • 重要指標発表直後の乱高下(一時的なヒゲで誤反応しやすい)

トレンドが明確に出ている相場で最も力を発揮します。シグナルが出ていない時(ラインがフラットな時)はレンジ相場=「待ち」の局面なので、無駄なエントリーによる往復ビンタ(連敗)を避けられるのが最大のメリットです。ADXが25以上の局面で使うとさらに精度が上がります。

📊 Pivot系の他インジケーターとの違い
名前時間足特徴
TzPivots(本記事)H1以下前のセッションの高値・安値・終値から中心ピボットとサポート・レジスタンスライ…
Pivot Points R4-S4H4 / D1J・W・ワイルダー考案のピボットポイントを基に、R4/R5・S4/S5まで拡…
Pivot PointsM15 / H1ピボットポイントは前日の高値・安値・終値から当日のサポート・レジスタンスを計…
All Pivot PointsM30 / H1ピボットポイントは前日の高値・安値・終値から当日のサポート・レジスタンスを計…
Pivot ReversalH1 / H4ピボットリバーサルは前日(または前期間)の高値・安値・終値から算出したピボッ…

計算式(核心だけ)

このインジケーターの核心となる計算式は以下の通りです。

TzPivots の計算式
前セッションの高値・安値・終値からピボット・サポート・レジスタンスを算出(LocalTimeZone/DestTimeZoneで基準セッションを指定)
💡 ひとことで言うとつまり、このインジケーターは「今の相場がどちらの方向に動いているか」を視覚的に示してくれます。

計算ロジックをステップで理解する

1価格データ(始値・高値・安値・終値)から、移動平均や基準線など「トレンドの土台」となる値をまず算出します。
2現在の価格、または直近の値動きの向きを、その基準線と比較します。基準線の上にあるか下にあるか、あるいは基準線自体の傾きが上向きか下向きかを見ます。
3この位置関係・傾きが一定の条件を満たした瞬間(クロスした瞬間、傾きが転換した瞬間など)を「トレンド発生」または「トレンド転換」のサインとして検出します。
4単発の反応で飛びつくとダマシを踏みやすいため、ADXやATRなど別のトレンド強度・値動きの指標と組み合わせてフィルタリングするのが実践的な使い方です。

パラメーターの設定

設定項目は以下の通りです。まずはデフォルト値のまま使い始めてください。

LocalTimeZone:0DestTimeZone:0TradingHoursFrom:0TradingHoursTo:24ShiftDays:0
パラメーター調整の目安期間を短くすると感度が上がりシグナルが増えますが、ダマシも増加します。長くすると安定しますが反応が遅くなります。まずはデフォルト値で数週間観察してから調整しましょう。

エントリータイミングと読み方

推奨時間足はH1以下です。以下のタイミングでエントリーを検討してください。

01ラインの色変化(方向転換)を確認してからエントリー
02ADXが25以上でトレンドが確認できた場合のみ有効
03ラインがフラットな時はレンジと判断しエントリーを見送る
04損切りは直近のスイングポイントの外側に設定

レンジ相場ではダマシが多発します。ボラティリティ系インジケーター(ATRやBBW)と組み合わせてトレンド相場かどうかを確認してからエントリーしましょう。

組み合わせにおすすめ: RCI3(keys_RCI3)と併用すると、シグナルの精度が向上します。

MT4での実践的な使い方

MT4にDLL設定なしでインストールできます。Indicatorsフォルダに.mq4ファイルを入れてMT4を再起動するだけです。

インストール手順(4ステップ): データフォルダを開く → MQL4/Indicators にコピー → MT4再起動 → チャートにドラッグ&ドロップ
📥 詳しいインストール手順を見る →
動作メモUSD/JPY・EUR/USDにてH1以下で動作確認済みです。

よくある質問

Q1TzPivotsのデフォルト設定は?▼
デフォルトパラメーターはLocalTimeZone:0, DestTimeZone:0, TradingHoursFrom:0です。まずはこの設定で数週間観察してから調整しましょう。
Q2TzPivotsはどの時間足で使うべき?▼
推奨時間足はH1以下です。もし5分足や15分足など短期足で使いたい場合は、パラメーターの期間を1.5〜2倍に延ばすことでノイズをカットして実用可能になります。まずはデモ口座で、ご自身の好みの時間足に合わせたパラメーター調整を試してみてください。
Q3TzPivotsと組み合わせるべきインジケーターは?▼
トレンド系のインジケーターなので、オシレーター系のインジケーターと組み合わせると精度が向上します。

まとめ

TzPivotsは前のセッションの高値・安値・終値から中心ピボットとサポート・レジスタンスラインを算出するピボットポイント系インジケーター。サーバー時刻と取引セッションのタイムゾーンを個別に指定できるため、ロンドンやニューヨークなど狙った市場の基準で計算できる。中心ピボット付近は反転しやすく、中心から離れたサポート・レジスタンスほど弱く突破されやすいとされ、エントリー・イグジットの目安として使う。フィボナッチやカマリラピボットの追加表示にも対応する。まずはH1以下チャートに載せて、シグナルの動きを数週間デモ口座で観察してから実際のトレードに活用することをおすすめします。

このインジケーター単独で完璧なトレードシステムを作ろうとするのではなく、自分のトレードスタイルに合った他のインジケーターと組み合わせて使うのが実践的なアプローチです。

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#tzpivots#mql4#mt4#h1以下
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