CCI Arrows
CCI Arrows
- CCI Arrowsが何をするインジケーターかがわかる
- 計算式とロジックを噛み砕いて理解できる
- シグナルの読み方と実践的な使い方がわかる
CCI Arrowsとは
CCI Arrows(CCI Arrows)は、CCI(商品チャンネル指数)がゼロラインを上抜けると青い上矢印、下抜けると赤い下矢印をチャート上に自動表示するシグナル系インジケーター。ダマシを減らすため上位足のトレンド方向と矢印の向きが一致した時だけエントリーの根拠とするのが推奨される使い方で、ネイティブ・メール・プッシュ通知のアラートにも対応する。MT4/MT5向けにMQL4で実装されており、動作確認済みです。
オシレーター系に分類されるこのインジケーターは、推奨時間足H1 / H4で最も効果を発揮します。EarnForexで公開されているソースコードを当サイトが独自に解析し、計算ロジックとエントリー手法をわかりやすくまとめました。同じオシレーター系のRCI3と比較しながら使うと理解が深まります。
- レンジ相場での逆張り・押し目/戻り目待ちのタイミング
- 価格とオシレーターのダイバージェンス発生時
- 強いトレンド相場(買われすぎ/売られすぎが長時間継続する)
- 極端な低ボラティリティで値が動かない相場
「まだ上がるかも…」と天井で掴んでしまう、「もう下がらないだろう」と底で損切りしてしまう——そんな過熱相場での判断ミスを数値で防げるのが最大の強みです。数値が極端な領域に入ったら「そろそろ反転」と冷静に構えられるようになります。
| 名前 | 時間足 | 特徴 |
|---|---|---|
| CCI Arrows(本記事) | H1 / H4 | CCI(商品チャンネル指数)がゼロラインを上抜けると青い上矢印、下抜けると赤… |
| CCI3 | 全時間足 | CCI(商品チャネル指数)は平均価格からの乖離度を測定します。+100以上で… |
| CCI(Commodity Channel Index) | M30 / H1 | CCI(商品チャネル指数)は平均価格からの乖離度を測定します。+100以上で… |
| CCI Arrows | M30 / H1 | CCI(商品チャネル指数)は平均価格からの乖離度を測定します。+100以上で… |
| Woodies CCI | H4 / D1 | CCI(商品チャネル指数)は平均価格からの乖離度を測定します。+100以上で… |
計算式(核心だけ)
このインジケーターの核心となる計算式は以下の通りです。
- SMA:単純移動平均のことで、過去n本の終値を単純に平均した値です。例えば20SMAなら直近20本の終値の平均です。
- n:計算に使う期間(ローソク足の本数)です。n=14なら直近14本分のデータを使って計算します。
- TP:Typical Price(代表価格)= (高値+安値+終値)÷3 です。
計算ロジックをステップで理解する
パラメーターの設定
設定項目は以下の通りです。まずはデフォルト値のまま使い始めてください。
エントリータイミングと読み方
推奨時間足はH1 / H4です。以下のタイミングでエントリーを検討してください。
強いトレンド相場では「買われすぎ」「売られすぎ」の状態が長期間続くことがあります。逆張りエントリーは上位足のトレンド方向を必ず確認してから行いましょう。
組み合わせにおすすめ: Synchro Chart(keys_SynchroChart_Line)と併用すると、シグナルの精度が向上します。
MT4での実践的な使い方
MT4にDLL設定なしでインストールできます。Indicatorsフォルダに.mq4ファイルを入れてMT4を再起動するだけです。
よくある質問
Q1CCI Arrowsのデフォルト設定は?▼
Q2CCI Arrowsはどの時間足で使うべき?▼
Q3CCI Arrowsと組み合わせるべきインジケーターは?▼
まとめ
CCI ArrowsはCCI(商品チャンネル指数)がゼロラインを上抜けると青い上矢印、下抜けると赤い下矢印をチャート上に自動表示するシグナル系インジケーター。ダマシを減らすため上位足のトレンド方向と矢印の向きが一致した時だけエントリーの根拠とするのが推奨される使い方で、ネイティブ・メール・プッシュ通知のアラートにも対応する。まずはH1チャートに載せて、シグナルの動きを数週間デモ口座で観察してから実際のトレードに活用することをおすすめします。
このインジケーター単独で完璧なトレードシステムを作ろうとするのではなく、自分のトレードスタイルに合った他のインジケーターと組み合わせて使うのが実践的なアプローチです。
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本記事は情報提供を目的としています。FX取引は元本割れ等のリスクを伴います。投資判断はご自身の責任でお願いします。