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出来高サポレジ動作確認済み

VRVP (Visible Range Volume Profile)
keys_VRVP

#391 カテゴリ:ボラティリティ系 推奨時間足:H1 / H4 / D1 ⏱ 読了目安:約6分 解析元:FXキーストン 📅 公開日:2026年9月29日
この記事でわかること
  • VRVP (Visible Range Volume Profile)が何をするインジケーターかがわかる
  • 計算式とロジックを噛み砕いて理解できる
  • シグナルの読み方と実践的な使い方がわかる
~ 実際のチャートイメージ(デモ)

VRVP (Visible Range Volume Profile)とは

VRVP (Visible Range Volume Profile)(keys_VRVP)は、表示範囲内の価格帯ごとの出来高を横向きのヒストグラムで表示し、最も出来高が集中した価格帯を赤色のPOC(Point of Control)ライン、全出来高の70%が集中する価格帯をゴールド色のVA(Value Area)として示すインジケーター。POC・VA付近を強いサポート・レジスタンスの目安として使い、レンジの広がりやトレンドの強弱を判断する材料にする。集計範囲や価格帯の刻み幅(行数・キリ番pips・ATR分割)を任意に設定できる。MT4/MT5向けにMQL4で実装されており、動作確認済みです。

ボラティリティ系に分類されるこのインジケーターは、推奨時間足H1 / H4 / D1で最も効果を発揮します。FXキーストンで公開されているソースコードを当サイトが独自に解析し、計算ロジックとエントリー手法をわかりやすくまとめました。同じボラティリティ系のAccumulation Distributionと比較しながら使うと理解が深まります。

🎯 ワンポイントアドバイス:VRVP (Visible Range Volume Profile)が向いている相場
✅ こんな相場で使う
  • ボラティリティが収縮した後のブレイクアウト初動
  • 重要指標発表・材料が出る前後の値動き拡大局面
⚠️ こんな相場は避ける
  • 方向を示す指標ではないため単独使用(方向系と組み合わせ必須)
  • 極端に薄商いの時間帯(早朝・年末年始など)

「動かない相場でエントリーして手数料負け」「ブレイクに乗り遅れて高値掴み」——この2つの負けパターンを事前に回避できるのが最大の強みです。ボラティリティが収縮している時は「嵐の前の静けさ」と判断し、拡張の初動だけを狙い撃ちできます。

📊 Volume系の他インジケーターとの違い
名前時間足特徴
VRVP (Visible Range Volume Profile)(本記事)H1 / H4 / D1表示範囲内の価格帯ごとの出来高を横向きのヒストグラムで表示し、最も出来高が集…
VWAP (Volume Weighted Average Price)全時間足出来高加重平均価格は、出来高を考慮した平均価格です。機関投資家の基準価格とし…
Volume Spike Alert全時間足ティック数(出来高)の平均値と標準偏差を基準に、出来高が急増した際にアラーム…
VRVP (Volume Range Volume Profile)全時間足指定範囲内の価格帯別出来高を表示し、出来高最大のPOCと出来高70%が集中す…
Volume ColorH4 / D1出来高は一定期間内の取引量を示します。価格上昇+出来高増加はトレンドの信頼性…

計算式(核心だけ)

このインジケーターの核心となる計算式は以下の通りです。

VRVP (Visible Range Volume Profile) の計算式
POC = 出来高が最大となる価格帯の中心値(VA = 全出来高の70%を占める価格帯)
💡 ひとことで言うとつまり、このインジケーターは「今の相場がどれくらい活発に動いているか」を測定しています。

計算ロジックをステップで理解する

1直近の値幅(高値と安値の差)や標準偏差など、価格がどれだけ大きく動いているかを示す基礎データを集計します。
2その値を一定期間の平均や過去の水準と比較し、「今の値動きは普段より大きいか小さいか」を相対的に評価します。
3ボラティリティが収縮(普段より小さい状態)から拡大に転じた瞬間、または逆に急拡大から収縮に転じた瞬間を検出します。
4このインジケーター単体では「どちら方向に動くか」は分からないため、直近の値動きの方向やトレンド系インジケーターと組み合わせて使うのが基本です。

パラメーターの設定

設定項目は以下の通りです。まずはデフォルト値のまま使い始めてください。

範囲指定:可視範囲/1本〜現在/2本間/本数指定行数:24価格帯基準:行数/キリ番pips/ATR分割
パラメーター調整の目安期間を短くすると感度が上がりシグナルが増えますが、ダマシも増加します。長くすると安定しますが反応が遅くなります。まずはデフォルト値で数週間観察してから調整しましょう。

エントリータイミングと読み方

推奨時間足はH1 / H4 / D1です。以下のタイミングでエントリーを検討してください。

01バンド幅が過去20期間の最小値を更新した後のブレイクを狙う
02ボラティリティ拡大の初動でエントリーし、縮小開始で決済
03上位足のサポート・レジスタンス付近でのボラ拡大は特に注目
04スクイーズ期間が長いほど、その後のブレイクアウトは大きくなる傾向

ボラティリティの拡大方向(上下どちらに動くか)はこのインジケーター単独では判断できません。トレンド系インジケーターと組み合わせて方向を確認してからエントリーしましょう。

組み合わせにおすすめ: RCI3(keys_RCI3)と併用すると、シグナルの精度が向上します。

MT4での実践的な使い方

MT4にDLL設定なしでインストールできます。Indicatorsフォルダに.mq4ファイルを入れてMT4を再起動するだけです。

インストール手順(4ステップ): データフォルダを開く → MQL4/Indicators にコピー → MT4再起動 → チャートにドラッグ&ドロップ
📥 詳しいインストール手順を見る →
動作メモUSD/JPY・EUR/USDにてH1 / H4 / D1で動作確認済みです。

よくある質問

Q1VRVP (Visible Range Volume Profile)のデフォルト設定は?▼
デフォルトパラメーターは範囲指定:可視範囲/1本〜現在/2本間/本数指定, 行数:24, 価格帯基準:行数/キリ番pips/ATR分割です。まずはこの設定で数週間観察してから調整しましょう。
Q2VRVP (Visible Range Volume Profile)はどの時間足で使うべき?▼
推奨時間足はH1 / H4 / D1です。もし5分足や15分足など短期足で使いたい場合は、パラメーターの期間を1.5〜2倍に延ばすことでノイズをカットして実用可能になります。まずはデモ口座で、ご自身の好みの時間足に合わせたパラメーター調整を試してみてください。
Q3VRVP (Visible Range Volume Profile)と組み合わせるべきインジケーターは?▼
ボラティリティ系のインジケーターなので、トレンド系のインジケーターと組み合わせると精度が向上します。

まとめ

VRVP (Visible Range Volume Profile)は表示範囲内の価格帯ごとの出来高を横向きのヒストグラムで表示し、最も出来高が集中した価格帯を赤色のPOC(Point of Control)ライン、全出来高の70%が集中する価格帯をゴールド色のVA(Value Area)として示すインジケーター。POC・VA付近を強いサポート・レジスタンスの目安として使い、レンジの広がりやトレンドの強弱を判断する材料にする。集計範囲や価格帯の刻み幅(行数・キリ番pips・ATR分割)を任意に設定できる。まずはH1チャートに載せて、シグナルの動きを数週間デモ口座で観察してから実際のトレードに活用することをおすすめします。

このインジケーター単独で完璧なトレードシステムを作ろうとするのではなく、自分のトレードスタイルに合った他のインジケーターと組み合わせて使うのが実践的なアプローチです。

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#keys_vrvp#mql4#mt4#h1
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