VRVP (Visible Range Volume Profile)
keys_VRVP
- VRVP (Visible Range Volume Profile)が何をするインジケーターかがわかる
- 計算式とロジックを噛み砕いて理解できる
- シグナルの読み方と実践的な使い方がわかる
VRVP (Visible Range Volume Profile)とは
VRVP (Visible Range Volume Profile)(keys_VRVP)は、表示範囲内の価格帯ごとの出来高を横向きのヒストグラムで表示し、最も出来高が集中した価格帯を赤色のPOC(Point of Control)ライン、全出来高の70%が集中する価格帯をゴールド色のVA(Value Area)として示すインジケーター。POC・VA付近を強いサポート・レジスタンスの目安として使い、レンジの広がりやトレンドの強弱を判断する材料にする。集計範囲や価格帯の刻み幅(行数・キリ番pips・ATR分割)を任意に設定できる。MT4/MT5向けにMQL4で実装されており、動作確認済みです。
ボラティリティ系に分類されるこのインジケーターは、推奨時間足H1 / H4 / D1で最も効果を発揮します。FXキーストンで公開されているソースコードを当サイトが独自に解析し、計算ロジックとエントリー手法をわかりやすくまとめました。同じボラティリティ系のAccumulation Distributionと比較しながら使うと理解が深まります。
- ボラティリティが収縮した後のブレイクアウト初動
- 重要指標発表・材料が出る前後の値動き拡大局面
- 方向を示す指標ではないため単独使用(方向系と組み合わせ必須)
- 極端に薄商いの時間帯(早朝・年末年始など)
「動かない相場でエントリーして手数料負け」「ブレイクに乗り遅れて高値掴み」——この2つの負けパターンを事前に回避できるのが最大の強みです。ボラティリティが収縮している時は「嵐の前の静けさ」と判断し、拡張の初動だけを狙い撃ちできます。
| 名前 | 時間足 | 特徴 |
|---|---|---|
| VRVP (Visible Range Volume Profile)(本記事) | H1 / H4 / D1 | 表示範囲内の価格帯ごとの出来高を横向きのヒストグラムで表示し、最も出来高が集… |
| VWAP (Volume Weighted Average Price) | 全時間足 | 出来高加重平均価格は、出来高を考慮した平均価格です。機関投資家の基準価格とし… |
| Volume Spike Alert | 全時間足 | ティック数(出来高)の平均値と標準偏差を基準に、出来高が急増した際にアラーム… |
| VRVP (Volume Range Volume Profile) | 全時間足 | 指定範囲内の価格帯別出来高を表示し、出来高最大のPOCと出来高70%が集中す… |
| Volume Color | H4 / D1 | 出来高は一定期間内の取引量を示します。価格上昇+出来高増加はトレンドの信頼性… |
計算式(核心だけ)
このインジケーターの核心となる計算式は以下の通りです。
計算ロジックをステップで理解する
パラメーターの設定
設定項目は以下の通りです。まずはデフォルト値のまま使い始めてください。
エントリータイミングと読み方
推奨時間足はH1 / H4 / D1です。以下のタイミングでエントリーを検討してください。
ボラティリティの拡大方向(上下どちらに動くか)はこのインジケーター単独では判断できません。トレンド系インジケーターと組み合わせて方向を確認してからエントリーしましょう。
組み合わせにおすすめ: RCI3(keys_RCI3)と併用すると、シグナルの精度が向上します。
MT4での実践的な使い方
MT4にDLL設定なしでインストールできます。Indicatorsフォルダに.mq4ファイルを入れてMT4を再起動するだけです。
よくある質問
Q1VRVP (Visible Range Volume Profile)のデフォルト設定は?▼
Q2VRVP (Visible Range Volume Profile)はどの時間足で使うべき?▼
Q3VRVP (Visible Range Volume Profile)と組み合わせるべきインジケーターは?▼
まとめ
VRVP (Visible Range Volume Profile)は表示範囲内の価格帯ごとの出来高を横向きのヒストグラムで表示し、最も出来高が集中した価格帯を赤色のPOC(Point of Control)ライン、全出来高の70%が集中する価格帯をゴールド色のVA(Value Area)として示すインジケーター。POC・VA付近を強いサポート・レジスタンスの目安として使い、レンジの広がりやトレンドの強弱を判断する材料にする。集計範囲や価格帯の刻み幅(行数・キリ番pips・ATR分割)を任意に設定できる。まずはH1チャートに載せて、シグナルの動きを数週間デモ口座で観察してから実際のトレードに活用することをおすすめします。
このインジケーター単独で完璧なトレードシステムを作ろうとするのではなく、自分のトレードスタイルに合った他のインジケーターと組み合わせて使うのが実践的なアプローチです。
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本記事は情報提供を目的としています。FX取引は元本割れ等のリスクを伴います。投資判断はご自身の責任でお願いします。