IL
IndieIndi Lab
マイナーインジケーター研究所
← インジケーター一覧に戻る
シグナルXM動作確認済み

Liquidity Sweep Detector
LiquiditySweep

#255 カテゴリ:シグナル系 推奨時間足:H4 / D1 ⏱ 読了目安:約5分 解析元:MQL5 Code Base
この記事でわかること
  • Liquidity Sweep Detectorが何をするインジケーターかがわかる
  • 計算式とロジックを噛み砕いて理解できる
  • シグナルの読み方とXMでの実践的な使い方がわかる
~ 実際のチャートイメージ(デモ)

Liquidity Sweep Detectorとは

Liquidity Sweep Detector(LiquiditySweep)は、流動性スイープは直近の高値/安値を一時的にブレイクした後、すぐに反転する動きです。ストップロスを狩った後の反転を狙うSMC手法の核心です。ヒゲで超えて実体で戻るのが典型的です。MT4/MT5向けにMQL4で実装されており、XMのMT4でも動作確認済みです。

シグナル系に分類されるこのインジケーターは、推奨時間足H4 / D1で最も効果を発揮します。MQL5 Code Baseで公開されているソースコードを当サイトが独自に解析し、計算ロジックとエントリー手法をわかりやすくまとめました。同じシグナル系のSynchro Chartと比較しながら使うと理解が深まります。

🎯 ワンポイントアドバイス:Liquidity Sweep Detectorが向いている相場
✅ こんな相場で使う
  • 複数条件が重なる、絞り込まれた高確度シグナル待ち
  • 上位足のトレンド方向とシグナル方向が一致した時
⚠️ こんな相場は避ける
  • シグナル点灯から時間が経過してからのエントリー
  • 重要指標発表直前・直後(ダマシシグナルが増える)

「エントリーチャンスが多すぎて、どれが本物かわからない」という悩みを解決してくれます。複数条件が揃った時だけシグナルを出すので、迷いのないトレードが可能に。シグナルが少ない=厳選されている、と考えてください。

📊 シグナル系の他インジケーターとの違い
名前時間足特徴
Liquidity Sweep Detector(本記事)H4 / D1流動性スイープは直近の高値/安値を一時的にブレイクした後、すぐに反転する動き…
Synchro ChartM15 / H1複数のチャートに引いたトレンドラインやサポート/レジスタンスラインを、同一通…
Japan Time DisplayM15 / H1MT4/MT5のサーバー時間表示を日本時間に自動変換し、時差計算なしで確認で…
MTF Candlestick OverlayH4 / D1現在の時間足を変えずに、上位足(1時間足・日足など)のローソク足や平均足をチ…

計算式(核心だけ)

このインジケーターの核心となる計算式は以下の通りです。

Liquidity Sweep Detector の計算式
流動性スイープ: 直近高安を一時的にブレイク後、即反転
💡 ひとことで言うとつまり、このインジケーターは「ここで買い/売りのチャンスがある」というポイントを教えてくれます。

計算ロジックをステップで理解する

1あらかじめ決められた複数の条件(価格の位置、他の指標の状態、時間帯など)を、ローソク足が確定するたびにチェックします。
2すべての条件が同時に満たされた場合にのみ、チャート上に矢印やマークとしてシグナルを表示します。
3条件を絞り込むことで「本当に確度の高い場面」だけを抽出し、シグナルの頻度自体を意図的に減らしています。
4シグナル点灯後、価格が実際にその方向へ動き始めたことを1〜2本のローソク足で確認してからエントリーすると、ダマシを減らせます。

パラメーターの設定

設定項目は以下の通りです。まずはデフォルト値のまま使い始めてください。

スイング検出本数:設定可感度(しきい値):設定可予測機能:ON/OFF
パラメーター調整の目安期間を短くすると感度が上がりシグナルが増えますが、ダマシも増加します。長くすると安定しますが反応が遅くなります。まずはデフォルト値で数週間観察してから調整しましょう。

エントリータイミングと読み方

推奨時間足はH4 / D1です。以下のタイミングでエントリーを検討してください。

01シグナルが点灯した次のローソク足の始値でエントリー(確定後エントリー)
02複数のシグナルが同時に点灯した場合は特に信頼性が高い
03シグナル点灯後に価格がシグナル方向に動き始めたことを確認してからエントリー
04重要なサポート・レジスタンスレベル付近でのシグナルは特に有効

シグナルが出てから時間が経過した後のエントリーは遅すぎる場合があります。シグナル点灯後2〜3本以内のローソク足でエントリーできない場合は見送りを検討しましょう。

組み合わせにおすすめ: RCI3(keys_RCI3)と併用すると、シグナルの精度が向上します。

XMでの実践的な使い方

XMのMT4にDLL設定なしでインストールできます。Indicatorsフォルダに.mq4ファイルを入れてMT4を再起動するだけです。

インストール手順(4ステップ): データフォルダを開く → MQL4/Indicators にコピー → MT4再起動 → チャートにドラッグ&ドロップ
📥 詳しいインストール手順を見る →
XMでの動作メモUSD/JPY・EUR/USDにてH4 / D1で動作確認済みです。XMはカスタムインジケーターの制限がないため、すべての機能をそのまま使用できます。

XMの口座をまだお持ちでない方は、XM口座開設ガイドを参考にしてください。最短3分で完了します。

MT4
当サイトの解析記事はすべてXMのMT4で動作確認しています。口座をお持ちでない場合は、XMの無料デモ口座でまず試してみるのがおすすめです。
XM公式サイトを見る →
XM
このインジケーターをXMのMT4で試してみよう
無料デモ口座あり · MT4/MT5完全対応 · 日本語サポート
無料で始める →

よくある質問

Q1Liquidity Sweep Detectorのデフォルト設定は?
デフォルトパラメーターはスイング検出本数:設定可, 感度(しきい値):設定可, 予測機能:ON/OFFです。まずはこの設定で数週間観察してから調整しましょう。
Q2Liquidity Sweep Detectorはどの時間足で使うべき?
推奨時間足はH4 / D1です。もし5分足や15分足など短期足で使いたい場合は、パラメーターの期間を1.5〜2倍に延ばすことでノイズをカットして実用可能になります。まずはXMのデモ口座で、ご自身の好みの時間足に合わせたパラメーター調整を試してみてください。
Q3Liquidity Sweep Detectorと組み合わせるべきインジケーターは?
シグナル系のインジケーターなので、オシレーター系のインジケーターと組み合わせると精度が向上します。

まとめ

Liquidity Sweep Detectorは流動性スイープは直近の高値/安値を一時的にブレイクした後、すぐに反転する動きです。ストップロスを狩った後の反転を狙うSMC手法の核心です。ヒゲで超えて実体で戻るのが典型的です。まずはH4チャートに載せて、シグナルの動きを数週間デモ口座で観察してから実際のトレードに活用することをおすすめします。

このインジケーター単独で完璧なトレードシステムを作ろうとするのではなく、自分のトレードスタイルに合った他のインジケーターと組み合わせて使うのが実践的なアプローチです。

当サイトでは300以上のインジケーターを解説しています。FX初心者ガイドも合わせてご覧ください。

📖
次はこちらもおすすめ
Synchro Chart
複数のチャートに引いたトレンドラインやサポート/レジスタンスラインを、同一通貨ペアの他チャートへ自動…
XMで今すぐ試す(推奨) 当サイトの解説通りに検証するなら、XMのMT4が最も確実です。カスタムインジケーター制限なし・スプレッドが狭いKIWAMI極口座での運用に最適化して検証しています。
▶ 【制限なし】Liquidity Sweep DetectorのシグナルをXMの極小スプレッド(KIWAMI極口座)で今すぐ検証する
📥 ダウンロード
MQL5 Code Baseで「LiquiditySweep」と検索して無料で入手できます。ダウンロード手順ガイドも参考にしてください。
MQL5 Code Base で検索 →
シェア
ポスト LINE はてブ
タグ
#liquiditysweep#mql4#xm#mt4#h4
【免責事項・リスク警告】
本記事はアフィリエイト広告を含みます。FX取引は元本割れ等のリスクを伴います。投資判断はご自身の責任でお願いします。
← 前の記事
Supply Demand Zones
次の記事 →
Smart Money Concepts