Money Flow Index
MFI
- Money Flow Indexが何をするインジケーターかがわかる
- 計算式とロジックを噛み砕いて理解できる
- シグナルの読み方とXMでの実践的な使い方がわかる
Money Flow Indexとは
Money Flow Index(MFI)は、価格と出来高を組み合わせて資金の流入・流出を測定し、買われすぎ・売られすぎを判断するオシレーター(0~100で推移、20以下が売られすぎ、80以上が買われすぎ)。MT4/MT5向けにMQL4で実装されており、XMのMT4でも動作確認済みです。
ボラティリティ系に分類されるこのインジケーターは、推奨時間足M30 / H1で最も効果を発揮します。MT4でFX(Abysse)で公開されているソースコードを当サイトが独自に解析し、計算ロジックとエントリー手法をわかりやすくまとめました。同じボラティリティ系のAccumulation Distributionと比較しながら使うと理解が深まります。
- ボラティリティが収縮した後のブレイクアウト初動
- 重要指標発表・材料が出る前後の値動き拡大局面
- 方向を示す指標ではないため単独使用(方向系と組み合わせ必須)
- 極端に薄商いの時間帯(早朝・年末年始など)
「動かない相場でエントリーして手数料負け」「ブレイクに乗り遅れて高値掴み」——この2つの負けパターンを事前に回避できるのが最大の強みです。ボラティリティが収縮している時は「嵐の前の静けさ」と判断し、拡張の初動だけを狙い撃ちできます。
| 名前 | 時間足 | 特徴 |
|---|---|---|
| Money Flow Index(本記事) | M30 / H1 | 価格と出来高を組み合わせて資金の流入・流出を測定し、買われすぎ・売られすぎを… |
| Accumulation Distribution | H4 / D1 | 終値の高値・安値内での位置から算出したマネーフロー値を値幅で正規化し出来高で… |
| Volume Color | H4 / D1 | 出来高は一定期間内の取引量を示します。価格上昇+出来高増加はトレンドの信頼性… |
| Cumulative Volume Delta | M15 / H1 | 出来高は一定期間内の取引量を示します。価格上昇+出来高増加はトレンドの信頼性… |
計算式(核心だけ)
このインジケーターの核心となる計算式は以下の通りです。
計算ロジックをステップで理解する
パラメーターの設定
設定項目は以下の通りです。まずはデフォルト値のまま使い始めてください。
エントリータイミングと読み方
推奨時間足はM30 / H1です。以下のタイミングでエントリーを検討してください。
ボラティリティの拡大方向(上下どちらに動くか)はこのインジケーター単独では判断できません。トレンド系インジケーターと組み合わせて方向を確認してからエントリーしましょう。
組み合わせにおすすめ: RCI3(keys_RCI3)と併用すると、シグナルの精度が向上します。
XMでの実践的な使い方
XMのMT4にDLL設定なしでインストールできます。Indicatorsフォルダに.mq4ファイルを入れてMT4を再起動するだけです。
XMの口座をまだお持ちでない方は、XM口座開設ガイドを参考にしてください。最短3分で完了します。
よくある質問
Q1Money Flow Indexのデフォルト設定は?▼
Q2Money Flow Indexはどの時間足で使うべき?▼
Q3Money Flow Indexと組み合わせるべきインジケーターは?▼
まとめ
Money Flow Indexは価格と出来高を組み合わせて資金の流入・流出を測定し、買われすぎ・売られすぎを判断するオシレーター(0~100で推移、20以下が売られすぎ、80以上が買われすぎ)。まずはM30チャートに載せて、シグナルの動きを数週間デモ口座で観察してから実際のトレードに活用することをおすすめします。
このインジケーター単独で完璧なトレードシステムを作ろうとするのではなく、自分のトレードスタイルに合った他のインジケーターと組み合わせて使うのが実践的なアプローチです。
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