ATR Strength Index
ATR Strength Index
- ATR Strength Indexが何をするインジケーターかがわかる
- 計算式とロジックを噛み砕いて理解できる
- シグナルの読み方とXMでの実践的な使い方がわかる
ATR Strength Indexとは
ATR Strength Index(ATR Strength Index)は、ATR(平均真の値幅)は、価格の変動幅(ボラティリティ)を測定します。値が大きいほど相場が荒い状態です。ストップロスの設定(例: 2×ATR)やポジションサイズの計算に使います。MT4/MT5向けにMQL4で実装されており、XMのMT4でも動作確認済みです。
オシレーター系に分類されるこのインジケーターは、推奨時間足M30 / H1で最も効果を発揮します。MQL5 Code Baseで公開されているソースコードを当サイトが独自に解析し、計算ロジックとエントリー手法をわかりやすくまとめました。同じオシレーター系のRCI3と比較しながら使うと理解が深まります。
- レンジ相場での逆張り・押し目/戻り目待ちのタイミング
- 価格とオシレーターのダイバージェンス発生時
- 強いトレンド相場(買われすぎ/売られすぎが長時間継続する)
- 極端な低ボラティリティで値が動かない相場
「まだ上がるかも…」と天井で掴んでしまう、「もう下がらないだろう」と底で損切りしてしまう——そんな過熱相場での判断ミスを数値で防げるのが最大の強みです。数値が極端な領域に入ったら「そろそろ反転」と冷静に構えられるようになります。
| 名前 | 時間足 | 特徴 |
|---|---|---|
| ATR Strength Index(本記事) | M30 / H1 | ATR(平均真の値幅)は、価格の変動幅(ボラティリティ)を測定します。値が大… |
| ATR Channels | M30 / H1 | ATR(平均真の値幅)は、価格の変動幅(ボラティリティ)を測定します。値が大… |
| ATR Value Indicator | M30 / H1 | ATR(平均真の値幅)は、価格の変動幅(ボラティリティ)を測定します。値が大… |
| ATR-Adjusted ROC | M30 / H1 | ATR(平均真の値幅)は、価格の変動幅(ボラティリティ)を測定します。値が大… |
| Average True Range Stops | 全時間足 | ATR(平均真の値幅)を用いて算出した変動性ベースのストップラインをチャート… |
計算式(核心だけ)
このインジケーターの核心となる計算式は以下の通りです。
- SMA:単純移動平均のことで、過去n本の終値を単純に平均した値です。例えば20SMAなら直近20本の終値の平均です。
- ATR:平均的な値動き幅(ボラティリティ)です。「今の相場がどれくらい動いているか」を数値で示します。
- n:計算に使う期間(ローソク足の本数)です。n=14なら直近14本分のデータを使って計算します。
- C(Close):終値のことです。ローソク足が確定した時の価格を指します。
計算ロジックをステップで理解する
パラメーターの設定
設定項目は以下の通りです。まずはデフォルト値のまま使い始めてください。
エントリータイミングと読み方
推奨時間足はM30 / H1です。以下のタイミングでエントリーを検討してください。
強いトレンド相場では「買われすぎ」「売られすぎ」の状態が長期間続くことがあります。逆張りエントリーは上位足のトレンド方向を必ず確認してから行いましょう。
組み合わせにおすすめ: Synchro Chart(keys_SynchroChart_Line)と併用すると、シグナルの精度が向上します。
XMでの実践的な使い方
XMのMT4にDLL設定なしでインストールできます。Indicatorsフォルダに.mq4ファイルを入れてMT4を再起動するだけです。
XMの口座をまだお持ちでない方は、XM口座開設ガイドを参考にしてください。最短3分で完了します。
よくある質問
Q1ATR Strength Indexのデフォルト設定は?▼
Q2ATR Strength Indexはどの時間足で使うべき?▼
Q3ATR Strength Indexと組み合わせるべきインジケーターは?▼
まとめ
ATR Strength IndexはATR(平均真の値幅)は、価格の変動幅(ボラティリティ)を測定します。値が大きいほど相場が荒い状態です。ストップロスの設定(例: 2×ATR)やポジションサイズの計算に使います。まずはM30チャートに載せて、シグナルの動きを数週間デモ口座で観察してから実際のトレードに活用することをおすすめします。
このインジケーター単独で完璧なトレードシステムを作ろうとするのではなく、自分のトレードスタイルに合った他のインジケーターと組み合わせて使うのが実践的なアプローチです。
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