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Prop Firm Risk Monitor
Prop Firm Risk Monitor

#163 カテゴリ:シグナル系 推奨時間足:H4 / D1 ⏱ 読了目安:約5分 解析元:MQL5 Code Base
この記事でわかること
  • Prop Firm Risk Monitorが何をするインジケーターかがわかる
  • 計算式とロジックを噛み砕いて理解できる
  • シグナルの読み方とXMでの実践的な使い方がわかる
~ 実際のチャートイメージ(デモ)

Prop Firm Risk Monitorとは

Prop Firm Risk Monitor(Prop Firm Risk Monitor)は、プロップファーム口座向けに日次ドローダウンをリアルタイム監視し、リスク許容率とSL値から適正ロット数を自動計算するダッシュボード型インジケーター。MT4/MT5向けにMQL4で実装されており、XMのMT4でも動作確認済みです。

シグナル系に分類されるこのインジケーターは、推奨時間足H4 / D1で最も効果を発揮します。MQL5 Code Baseで公開されているソースコードを当サイトが独自に解析し、計算ロジックとエントリー手法をわかりやすくまとめました。同じシグナル系のSynchro Chartと比較しながら使うと理解が深まります。

🎯 ワンポイントアドバイス:Prop Firm Risk Monitorが向いている相場
✅ こんな相場で使う
  • 複数条件が重なる、絞り込まれた高確度シグナル待ち
  • 上位足のトレンド方向とシグナル方向が一致した時
⚠️ こんな相場は避ける
  • シグナル点灯から時間が経過してからのエントリー
  • 重要指標発表直前・直後(ダマシシグナルが増える)

「エントリーチャンスが多すぎて、どれが本物かわからない」という悩みを解決してくれます。複数条件が揃った時だけシグナルを出すので、迷いのないトレードが可能に。シグナルが少ない=厳選されている、と考えてください。

📊 シグナル系の他インジケーターとの違い
名前時間足特徴
Prop Firm Risk Monitor(本記事)H4 / D1プロップファーム口座向けに日次ドローダウンをリアルタイム監視し、リスク許容率…
Synchro ChartM15 / H1複数のチャートに引いたトレンドラインやサポート/レジスタンスラインを、同一通…
Japan Time DisplayM15 / H1MT4/MT5のサーバー時間表示を日本時間に自動変換し、時差計算なしで確認で…
MTF Candlestick OverlayH4 / D1現在の時間足を変えずに、上位足(1時間足・日足など)のローソク足や平均足をチ…

計算式(核心だけ)

このインジケーターの核心となる計算式は以下の通りです。

Prop Firm Risk Monitor の計算式
当日の含み損益+決済損益から日次ドローダウン率を算出
💡 ひとことで言うとつまり、このインジケーターは「ここで買い/売りのチャンスがある」というポイントを教えてくれます。

計算ロジックをステップで理解する

1あらかじめ決められた複数の条件(価格の位置、他の指標の状態、時間帯など)を、ローソク足が確定するたびにチェックします。
2すべての条件が同時に満たされた場合にのみ、チャート上に矢印やマークとしてシグナルを表示します。
3条件を絞り込むことで「本当に確度の高い場面」だけを抽出し、シグナルの頻度自体を意図的に減らしています。
4シグナル点灯後、価格が実際にその方向へ動き始めたことを1〜2本のローソク足で確認してからエントリーすると、ダマシを減らせます。

パラメーターの設定

設定項目は以下の通りです。まずはデフォルト値のまま使い始めてください。

InpRiskPercent:1.0InpMaxDailyDD
パラメーター調整の目安期間を短くすると感度が上がりシグナルが増えますが、ダマシも増加します。長くすると安定しますが反応が遅くなります。まずはデフォルト値で数週間観察してから調整しましょう。

エントリータイミングと読み方

推奨時間足はH4 / D1です。以下のタイミングでエントリーを検討してください。

01シグナル発生後、直近の高値・安値ブレイクを待ってからエントリー
02連続シグナルが出た場合は最初のシグナルのみ採用(2回目以降は遅い)
03シグナルの強度(色の濃さや矢印のサイズ)が大きいほど信頼性が高い
04経済指標発表の30分前後はシグナルを無視する

シグナルが出てから時間が経過した後のエントリーは遅すぎる場合があります。シグナル点灯後2〜3本以内のローソク足でエントリーできない場合は見送りを検討しましょう。

組み合わせにおすすめ: RCI3(keys_RCI3)と併用すると、シグナルの精度が向上します。

XMでの実践的な使い方

XMのMT4にDLL設定なしでインストールできます。Indicatorsフォルダに.mq4ファイルを入れてMT4を再起動するだけです。

インストール手順(4ステップ): データフォルダを開く → MQL4/Indicators にコピー → MT4再起動 → チャートにドラッグ&ドロップ
📥 詳しいインストール手順を見る →
XMでの動作メモUSD/JPY・EUR/USDにてH4 / D1で動作確認済みです。XMはカスタムインジケーターの制限がないため、すべての機能をそのまま使用できます。

XMの口座をまだお持ちでない方は、XM口座開設ガイドを参考にしてください。最短3分で完了します。

MT4
当サイトの解析記事はすべてXMのMT4で動作確認しています。口座をお持ちでない場合は、XMの無料デモ口座でまず試してみるのがおすすめです。
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よくある質問

Q1Prop Firm Risk Monitorのデフォルト設定は?
デフォルトパラメーターはInpRiskPercent:1.0, InpMaxDailyDDです。まずはこの設定で数週間観察してから調整しましょう。
Q2Prop Firm Risk Monitorはどの時間足で使うべき?
推奨時間足はH4 / D1です。もし5分足や15分足など短期足で使いたい場合は、パラメーターの期間を1.5〜2倍に延ばすことでノイズをカットして実用可能になります。まずはXMのデモ口座で、ご自身の好みの時間足に合わせたパラメーター調整を試してみてください。
Q3Prop Firm Risk Monitorと組み合わせるべきインジケーターは?
シグナル系のインジケーターなので、オシレーター系のインジケーターと組み合わせると精度が向上します。

まとめ

Prop Firm Risk Monitorはプロップファーム口座向けに日次ドローダウンをリアルタイム監視し、リスク許容率とSL値から適正ロット数を自動計算するダッシュボード型インジケーター。まずはH4チャートに載せて、シグナルの動きを数週間デモ口座で観察してから実際のトレードに活用することをおすすめします。

このインジケーター単独で完璧なトレードシステムを作ろうとするのではなく、自分のトレードスタイルに合った他のインジケーターと組み合わせて使うのが実践的なアプローチです。

当サイトでは300以上のインジケーターを解説しています。FX初心者ガイドも合わせてご覧ください。

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タグ
#prop_firm_risk_monitor#mql4#xm#mt4#h4
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