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ボリュームXM動作確認済み

Standard Deviation
StdDev

#232 カテゴリ:ボラティリティ系 推奨時間足:M30 / H1 詳細解析・XM動作確認済み 解析元:MQL4 / MQL5 Code Base
この記事でわかること
  • Standard Deviationが何をするインジケーターかがわかる
  • 計算式とロジックを噛み砕いて理解できる
  • シグナルの読み方とXMでの実践的な使い方がわかる
~ 実際のチャートイメージ(デモ)

Standard Deviationとは

Standard Deviation(StdDev)は、標準偏差は価格のばらつき度合いを数値化します。値が大きいほどボラティリティが高い状態です。ボリンジャーバンドの幅の計算に使われ、スクイーズの判定にも活用できます。MT4/MT5向けにMQL4で実装されており、XMのMT4でも動作確認済みです。

ボラティリティ系に分類されるこのインジケーターは、推奨時間足M30 / H1で最も効果を発揮します。MQL5 Code Baseで公開されているソースコードを当サイトが独自に解析し、計算ロジックとエントリー手法をわかりやすくまとめました。同じボラティリティ系のAccumulation Distributionと比較しながら使うと理解が深まります。

どこで力を発揮するか「動かない相場でエントリーして手数料負け」「ブレイクに乗り遅れて高値掴み」——この2つの負けパターンを事前に回避できるのが最大の強みです。ボラティリティが収縮している時は「嵐の前の静けさ」と判断し、拡張の初動だけを狙い撃ちできます。

計算式(核心だけ)

このインジケーターの核心となる計算式は以下の通りです。

Standard Deviation の計算式
σ = √(Σ(Cᵢ - SMA)² / n)
📖 記号の意味
  • シグマ(Σ):「全部足し合わせる」という意味です。例えば5日分のデータがあれば、1日目+2日目+3日目+4日目+5日目を合計します。
  • シグマ(σ):標準偏差のことで、「データのばらつき具合」を表します。σが大きいほど価格の変動が激しい状態です。
  • SMA:単純移動平均のことで、過去n本の終値を単純に平均した値です。例えば20SMAなら直近20本の終値の平均です。
  • n:計算に使う期間(ローソク足の本数)です。n=14なら直近14本分のデータを使って計算します。
💡 ひとことで言うとつまり、このインジケーターは「今の相場がどれくらい活発に動いているか」を測定しています。

パラメーターの設定

設定項目は以下の通りです。まずはデフォルト値のまま使い始めてください。

期間:14設定:デフォルト
パラメーター調整の目安期間を短くすると感度が上がりシグナルが増えますが、ダマシも増加します。長くすると安定しますが反応が遅くなります。まずはデフォルト値で数週間観察してから調整しましょう。

エントリータイミングと読み方

推奨時間足はM30 / H1です。以下のタイミングでエントリーを検討してください。

01バンド幅が過去20期間の最小値を更新した後のブレイクを狙う
02ボラティリティ拡大の初動でエントリーし、縮小開始で決済
03上位足のサポート・レジスタンス付近でのボラ拡大は特に注目
04スクイーズ期間が長いほど、その後のブレイクアウトは大きくなる傾向
注意点ボラティリティの拡大方向(上下どちらに動くか)はこのインジケーター単独では判断できません。トレンド系インジケーターと組み合わせて方向を確認してからエントリーしましょう。

組み合わせにおすすめ: RCI3インジケーター(keys_RCI3)と併用すると、シグナルの精度が向上します。

XMでの実践的な使い方

XMのMT4にDLL設定なしでインストールできます。Indicatorsフォルダに.mq4ファイルを入れてMT4を再起動するだけです。

インストール手順(4ステップ): データフォルダを開く → MQL4/Indicators にコピー → MT4再起動 → チャートにドラッグ&ドロップ
📥 詳しいインストール手順を見る →
XMでの動作メモUSD/JPY・EUR/USDにてM30 / H1で動作確認済みです。XMはカスタムインジケーターの制限がないため、すべての機能をそのまま使用できます。

XMの口座をまだお持ちでない方は、XM口座開設ガイドを参考にしてください。最短3分で完了します。

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よくある質問

Q1Standard Deviationのデフォルト設定は?
デフォルトパラメーターは期間:14, 設定:デフォルトです。まずはこの設定で数週間観察してから調整しましょう。
Q2Standard Deviationはどの時間足で使うべき?
推奨時間足はM30 / H1です。もし5分足や15分足など短期足で使いたい場合は、パラメーターの期間を1.5〜2倍に延ばすことでノイズをカットして実用可能になります。まずはXMのデモ口座で、ご自身の好みの時間足に合わせたパラメーター調整を試してみてください。
Q3Standard Deviationと組み合わせるべきインジケーターは?
ボラティリティ系のインジケーターなので、トレンド系のインジケーターと組み合わせると精度が向上します。

まとめ

Standard Deviationは標準偏差は価格のばらつき度合いを数値化します。値が大きいほどボラティリティが高い状態です。ボリンジャーバンドの幅の計算に使われ、スクイーズの判定にも活用できます。まずはM30チャートに載せて、シグナルの動きを数週間デモ口座で観察してから実際のトレードに活用することをおすすめします。

このインジケーター単独で完璧なトレードシステムを作ろうとするのではなく、自分のトレードスタイルに合った他のインジケーターと組み合わせて使うのが実践的なアプローチです。

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タグ
#stddev#mql4#xm#mt4#m30
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